医療法人スワン カイバナ眼科クリニック

三重県松阪市の 眼科 カイバナ眼科クリニック

〒515-0033 三重県松阪市カイバナ町1638エルム通り
TEL 0598-21-5222

 

医師募集

看護師募集

スタッフ募集

コンタクトレンズ

白内障

緑内障

黄斑変性

涙道(涙の通り道)外来

オルソケラトロジー治療

近視抑制治療

眼瞼下垂症

ボトックス

ヒアルロン酸注射

O2セラピー

 
※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。
トップページ»  近視進行抑制治療

近視進行抑制治療

お子様が近視でお悩みの方へ

近視の進行を抑える目薬をご存知ですか?

低濃度アトロピン点眼薬とは
アトロピン配合点眼薬には、眼軸が伸びるのを抑制する効果があるといわれ、近視の進行を遅らせることが統計的にも臨床的にも報告されています。
アトロピン1%点眼薬には、まぶしくなったり、読み書きがしづらくなったりなどの不快感や副作用がありますが、低濃度(0.01%)のアトロピン点眼薬は、この副作用がほぼなく、近視の進行抑制効果は60%程度あるとの結果が出ました。

※本治療は近視の進行を抑制するものであり、現在の近視がなくなったり、
近視が全く進行しないわけではありません。

ものが見えるしくみ

目に入ってきた光は、角膜と水晶体を通り屈折して、網膜に像が写し出されます。
目はピントを合わせるため、毛様体により水晶体の厚さを調節しています。

ものが見えるしくみ

近視とは
遠くを見たときにピントが合わず、字や物がぼんやり見えてしまう状態の事です。
近視には眼球が楕円状に伸び(眼軸長が伸びる)、ピントの位置がずれることで生じる「軸性近視」と、「調節性近視」とがあります。
調節性近視は、目の緊張をほぐすことで視力が戻りますが、軸性近視の場合は視力が戻ることはありません。
一度眼軸が伸びてしまうと、戻ることがないためです。
そのため、近視の進行を抑制するためには、眼軸長の伸びを抑えることが重要です。

〈軸性近視〉 〈調節性(屈折性)近視〉
〈軸性近視〉 〈調節性(屈折性)近視〉
アトロピン点眼による近視抑制効果 アトロピン点眼による近視抑制効果
 

近視の進行を平均60%軽減させる良好な点眼薬。
治療開始から6ヶ月経過後から、近視の進行程度に差が生じています。
低濃度アトロピン点眼治療は長期継続によって効果が発現すると考えられます。

治療期間の目安は2年程度

近視の進行のリスクがある成長期を超えるまではできるだけ継続した方がよいです。

視力は回復するの?

基本的に近視進行予防のための治療であり、視力回復の効果はありません。

副作用はありますか?

点眼直後は瞳孔が広がるため、まぶしさを訴えることがありますが、寝る前に点眼することで、翌朝には元に戻ります。

オルソケラトロジーとの併用は可能?

オルソケラトロジーとの併用は、相乗効果が望めるので可能です。

 

費用について

保険診療である低濃度アトロピン点眼(院内調剤:点眼薬は無料です)と自費診療(商品名:マイオピン)があります。
お気軽にスタッフまでお問い合わせください。

 

 

 

お気軽にご相談ください。
0598-21-5222