美容診療室Aelでは、糸リフト、二重手術、目の下のたるみ手術など、幅広い治療をご提供しております。
目元の施術
二重まぶた施術や眼の下のたるみ除去で、より明るく若々しい印象に。
最適な施術方法をご提案し、あなたの美しさを引き出します。
治療内容
リフトアップ専用の糸を使用し皮膚を物理的に引き上げることにより若返りを図る治療です。
専用の糸にはコグ(とげ)が付いており、こめかみ辺りから挿入して組織に引っ掛けます。
土台から皮膚を持ち上げてシャープで若々しいフェイスラインへ整えることを目的としています。
皮膚のコラーゲン増産作用があり、ハリが現れます。
使用する糸は吸収糸で、手術後18か月前後で生体に吸収されて無くなっていきます。
筋膜リフト(切開)などの、大掛かりな手術がしたくない方にも選ばれています。
ダウンタイム・治療後の注意点
痛み手術直後から、軽度の痛みとつっぱり感を感じます。
腫れ、浮腫み5日~1週間程度で目立つ腫れは引いていきます。
内出血皮下出血(青から黄色の色素斑)が出た場合は2週間程度で消失します。
洗顔・シャワー当日から可能。
入浴治療当日の入浴はさけることをおすすめします。(温めすぎると皮下出血が出るため)
飲酒、喫煙手術後3日間はお控え下さい。
治療時間
10分程度

治療内容
ショッピングスレッドと呼ばれる細く短い糸を、皮下組織に数十本 挿入する治療です。
数十本の糸の挿入により、真皮内のコラーゲンとエラスチンが生成されるため、肌のハリ・ツヤ感がアップします。
使用する糸は吸収糸で手術後半年~1年前後で生体に吸収されて無くなっていきます。
体内に吸収されていく過程で糸の周りにコラーゲントンネルが生成されますので、
糸が溶けた後も効果がすぐに無くなるわけではございません。
ダウンタイム・治療後の注意点
痛みほとんどございませんが個人差があり、2日程度は多少の痛みを感じる方がいます。
腫れ、浮腫み目立つ腫れはほとんど出ません。
内出血針を皮下に刺すので軽度の小さい点状の内出血がでる場合もあります。
洗顔・洗髪当日から可能です。
入浴治療当日の入浴はさけることをおすすめします。(温めすぎると皮下出血が出るため)
飲酒、喫煙手術後当日はお控え下さい。
治療時間
10分程度

治療内容
二重埋没法は、まぶたを医療用の細い糸で留めることで切らずに二重を作る方法です。
少ないダウンタイムで傷が目立ちにくく、施術時間も片眼15分程度で短いため、人気の治療です。
デメリット:糸がはずれ元に戻ることがあります。たるみは取れません。
ダウンタイム・治療後の注意点
腫れ、浮腫み翌日をピークに1週間程度でひきます。しばらく患部が引きつるように感じることがあります。
洗顔・洗髪当日から可能です。
飲酒、喫煙手術後3日間はお控え下さい。
治療内容
二重全切開法は、瞼が腫れぼったい方、皮膚にたるみがある方など、埋没法ではハッキリとした二重のラインが出来ないような方にお勧めです。単純に皮膚を折りたたむだけではハッキリとした二重を作ることが出来ない方には、皮膚を切除する方法が適しています。
デメリット:埋没法のように元に戻すことはできません。腫れ・内出血等のダウンタイムが長くなります。
ダウンタイム・治療後の注意点
腫れ、浮腫み4~5日をピークに10週間程度でひきます。しばらく患部が引きつるように感じることがあります。
入浴・洗顔翌日から可能です。
飲酒、喫煙手術後3日間はお控え下さい。
抜糸約10日後に外来で糸を抜きます。最終的な仕上がりまで3カ月程度要します。
治療内容
眉下切開法(眉下リフト)は眉毛の下のラインに沿って切開し、たるんだ皮膚を引き上げる手術です。
自然な仕上がりがご希望の方、目の印象を大きく変えずに若返りたい方に適した治療です。
眉毛の下のラインに沿って切開をしますのです、傷跡や浮腫みはそれほど目立ちません。
デメリット:切開しますので腫れ・内出血等のダウンタイムが長くなります。
ダウンタイム・治療後の注意点
腫れ、浮腫み4~5日をピークに10週間程度でひきます。しばらく患部が引きつるように感じることがあります。
入浴・洗顔翌日から可能です。
飲酒・喫煙手術後3日間はお控え下さい。
抜糸約10日後に外来で糸を抜きます。最終的な仕上がりまで3カ月程度要します。
手術によっては症例モニター制度がご利用いただけます。
参考資料や各種広告・hp等で使用させていただくことを条件にその謝礼として
通常よりお安く施術を受けていただける制度です。
※医師がモニター可能と判断した場合のみ適用されます。
※金額はお問合せ下さい。
治療内容
眼窩脂肪除去
目の下のたるみを解消し、フラットにさせる治療です。
目の下のたるみには眼窩脂肪の突出が関係しています。眼球まわりを取り囲む眼窩脂肪は、年齢を重ねるごとに重力に負けて飛び出します。加齢により目の下に脂肪が突出してしまうと、老けて見えたり疲れて見えたりしてしまいます。脱脂することですっきりした目元になります。治療は結膜側から切開するので皮膚表面に傷跡を付けることなく治療が行えます。結膜を12mm程度切開し、その小さな穴から脂肪を取り除きます。表皮上に傷を作らないため、下まぶたの手術としては負担の少ない手術です。
デメリット:眼窩脂肪の減量により皮膚の弛みが強い方は細かいシワが生じます。
裏ハムラ法
目の下にある眼窩脂肪をその下の窪んだ影の部分に移動させて、フラットに整える治療です。
結膜側から切開するので皮膚表面に傷跡を付けることなく治療が行えます。
デメリット:手術の難易度が高い・皮膚の弛みは解消できません。
表ハムラ法
目の下のたるみには眼窩脂肪の突出が関係しています。眼球まわりを取り囲む眼窩脂肪は、年齢を重ねるごとに重力に負けて飛び出します。除去と移動をさせることで目の下の膨らみを改善させます。
さらに、まつ毛の下の皮膚を切開して余分な皮膚を切除します。
目の下のたるみを全体的に取り除く施術で、若返り手術の中でも効果的な方法の一つです。
デメリット:切開しますので腫れ・内出血等のダウンタイムが長いです。
下瞼が外反するリスク・傷跡が残るリスクもあります。歳を重ねていくと、ご自身のペースでまたたるみは出ます。
ダウンタイム・治療後の注意点
痛み手術直後から、創部は赤みや腫れがございます。出血することもございます。
腫れ、浮腫み10日〜2週間程度続きます。
内出血皮下出血(青から黄色の色素斑)は2週間程度で消失します。
洗顔患部以外は翌日から可能です。
入浴治療当日のシャワー、入浴はさけてください。入浴は翌日からOKです。
飲酒飲酒は皮下出血を避ける為、手術後3日間はお控え下さい。
術後1ヶ月程度患部を強くこすったり、圧迫などの刺激を避けるようにご注意下さい。
手術によっては症例モニター制度がご利用いただけます。
参考資料や各種広告・hp等で使用させていただくことを条件にその謝礼として
通常よりお安く施術を受けていただける制度です。
※医師がモニター可能と判断した場合のみ適用されます。
※金額はお問合せ下さい。