眼瞼下垂OPTOSIS

眼瞼下垂についてAbout optosis

眼瞼下垂とはまぶたが上がりにくい(目が開きにくい)状態です。
上まぶた(上眼瞼)を上げる筋肉である眼瞼挙筋が何らかの原因で
うまく働かないために生じます。

正常な状態

正常な状態

正常な状態

軽度の下垂

上のまぶたが瞳孔に少し被さっている状態

正常な状態

中程度の下垂

上のまぶたが瞳孔の真ん中まで被さっている状態

正常な状態

重度の下垂

上のまぶたが瞳孔の真ん中より下まで被さっている状態

主な原因

眼瞼下垂の原因は様々ですが代表的なものとして以下のようなものがあります。
・先天性/単純先天眼瞼下垂など
・後天性/老人性眼瞼下垂・動眼神経麻痺・コンタクトレンズ長期装用によるものなど

主な症状

まぶたが下がり視界が狭くなります。眠そうな目になるだけでなく、視野が狭くなるため、無理にまぶたをあげようとして眉毛が吊り上がります。それが原因で頭痛・肩こりなどを引き起こすといわれています。 症状が進むと更にアゴを突き出して物を見るようになります。

眼瞼下垂の治療法Treatment

タッキング法(切らない手術) 治療時間:片眼約10分

タッキング法(切らない手術)1
タッキング法(切らない手術)2

タッキング法はまぶたの裏側の筋肉を糸で縫い合わせる施術です。目がひとまわり大きくなり、すっきりとした目元になります。
※手術後は、患部が引きつる感覚がします。

切開法(切る手術:挙筋前転法) 治療時間:片眼約40分

切開法(切る手術:挙筋前転法)1
切開法(切る手術:挙筋前転法)2

挙筋前転法とは、上まぶたを切開して、まぶたが上がるように筋肉をとめ、縫合する手術です。約1週間ほど経過を見てから抜糸します。たるみが強い方や筋無力症などで糸では改善しにくい方に。

眉毛下切開法 治療時間:片眼約30分

眉毛下切開法1
眉毛下切開法2

眉毛下切開法は、加齢などの原因によって生じる皮膚のたるみをとる手術です。約1週間ほど経過をみてから抜糸します。眉毛の下に一本の線状の跡が残りますが、3ヶ月ほどで徐々に目立たなくなります。

拳筋機能はしっかりしているが、皮膚が伸びたるんでいる方に向いています。


内反症と逆まつ毛Varus disease and Turned-in eyelashes

正常な状態

正常な状態

内反症

内反症

まぶたの縁が内側に巻き込み、まつ毛の一部が角膜(黒目)や結膜(白目)に当たってしまい、眼球を刺激します。

逆まつ毛(睫毛乱生)

逆まつ毛(睫毛乱生)

まつ毛が眼球に向かって生え、まつ毛の一部が角膜(黒目)や結膜(白目)に当たってしまい、眼球を刺激します。


内反症・逆まつ毛の治療法Treatment

睫毛電気分解(毛根破壊)

睫毛電気分解は、まつ毛の根元に炭酸ガスレーザーという機械を用い、毛根を焼く方法です。比較的簡単にできる治療ですが、効果が出るのに数回の治療を要する場合もあります。
※1回で済む場合もありますが、通常は2、3回施術を繰り返します。

眼瞼内反症手術(皮膚切開法)

眼瞼内反症手術(皮膚切開法)1
眼瞼内反症手術(皮膚切開法)2

まぶたを切開し、まつ毛が外に向かうように縫合します。その後、約1週間ほど経過をみてから抜糸します。術後は内出血を生じ眼が腫れ、およそ2週間程度で引いていきます。最終的に仕上がるまでに一ヶ月程度を要します。

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